「学校から発達検査を勧められた」「WISC(ウィスク)を受けてみては、と言われた」。そんなとき、どこで、どのように検査を受ければよいのか迷う保護者の方は少なくありません。このページでは、大田区で発達検査を受ける方法と、検査の内容をわかりやすくご紹介します。
WISC-Ⅴ(ウィスク・ファイブ)とは
WISC-Ⅴは、5歳0か月〜16歳11か月のお子さんを対象にした、世界で広く使われている知能検査です。全体的な知的発達(全検査IQ)だけでなく、次の5つの力のバランスを調べることができます。
「得意なところ」と「苦手なところ」がわかるので、学習のつまずきや、集団生活でのしんどさの理由を考える手がかりになります。読み書きの困りごとがある場合は、STRAW-R(標準読み書きスクリーニング検査)を組み合わせることもあります。
大田区で発達検査を受ける主な方法
① 医療機関(小児科・児童精神科など)
診断が必要な場合や、お薬の相談をしたい場合に向いています。ただし、初診まで数か月待ちになることもあります。
② 区や学校の相談窓口
大田区の子育て・教育相談の窓口や、学校のスクールカウンセラーに相談すると、検査を受けられる場所を案内してもらえることがあります。
③ 民間の相談室
予約が取りやすく、受給者証の手続きも不要です。検査結果をもとに、家庭や学校での具体的な関わり方まで相談できるのが特徴です。発達支援ルームCuoreはこのタイプです。
発達支援ルームCuoreでは、臨床発達心理士・公認心理師が、検査の実施から結果のご説明、報告書の作成まで一貫して担当します。
検査の流れ
STEP 1 お申し込み:LINEか下のフォームからご連絡ください。
STEP 2 初回相談(無料):お困りごとを伺い、どの検査が合うかをご提案します。
STEP 3 検査:お子さんのペースに合わせて、休憩をはさみながら行います。
STEP 4 結果説明・報告書:結果をわかりやすくご説明し、家庭や学校でできる工夫をお伝えします。学校や園に提出できる形の報告書をお渡しします。
よくある質問
Q. 検査を受けると診断がつきますか?
Cuoreは医療機関ではないため、診断は行いません。検査結果から、お子さんの得意・不得意と支援の方法をお伝えします。診断が必要な場合は、医療機関への受診についてもご相談ください。
Q. 子どもにはどう伝えればいいですか?
「パズルやクイズのような課題をやって、得意なことを見つけに行くよ」など、前向きな言葉で伝えていただくと安心して取り組めます。伝え方も初回相談でご相談いただけます。
Q. 結果を学校に伝えてもいいですか?
はい。学校や園で活用しやすい報告書を作成します。必要に応じて、先生方との連携もお手伝いします。
初回相談は無料です。お気軽にご相談ください。